きゅあれす
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アートに浸る
念願叶って、サントリー美術館に行ってきました。
(去年はうっかり休館日に行ってしまった)
現在の展示は、『ガレとジャポニスム』
アールヌーヴォーの代表、ガレの作品と
日本の工芸・美術との結びつきを探る、といった趣旨です。
ガレといえば、『ひとよ茸ランプ』が有名で、もちろんありました。
その他に植物や昆虫、動物などをモチーフにしたガラス器や陶器、
家具、作品のためのスケッチなどと交互に
彼の作品に影響を与えたとみられる北斎の画集や
さまざまな作家の焼き物が並ぶ構成でした。
平日なので空いているかと思ったのですが、
それなりに人は来ていて、相変わらず話し声のうるさい奥様方も。
作品をもっとよく見ようとして、ガラスケースにゴツンした奥様も
いらっしゃいました(苦笑)。
スープのお店でランチして、次は21_21 DESIGN SIGHTへ。
こちらの展示は『第3回企画展 三宅一生ディレクション
「XXI c. ― 21世紀人」』
ガレも好きなんですが、どちらかというとこっちの方が面白かったです。
お客さん少ないし(笑)
作品は触っちゃダメなので、建物の方に触ってきました、
安藤忠雄の壁に。
次は、国立近代美術館の『生誕100年 東山魁夷展』に行きたいけれど、
時間切れかな…。
(去年はうっかり休館日に行ってしまった)
現在の展示は、『ガレとジャポニスム』
アールヌーヴォーの代表、ガレの作品と
日本の工芸・美術との結びつきを探る、といった趣旨です。
ガレといえば、『ひとよ茸ランプ』が有名で、もちろんありました。
その他に植物や昆虫、動物などをモチーフにしたガラス器や陶器、
家具、作品のためのスケッチなどと交互に
彼の作品に影響を与えたとみられる北斎の画集や
さまざまな作家の焼き物が並ぶ構成でした。
平日なので空いているかと思ったのですが、
それなりに人は来ていて、相変わらず話し声のうるさい奥様方も。
作品をもっとよく見ようとして、ガラスケースにゴツンした奥様も
いらっしゃいました(苦笑)。
スープのお店でランチして、次は21_21 DESIGN SIGHTへ。
こちらの展示は『第3回企画展 三宅一生ディレクション
「XXI c. ― 21世紀人」』
ガレも好きなんですが、どちらかというとこっちの方が面白かったです。
お客さん少ないし(笑)
作品は触っちゃダメなので、建物の方に触ってきました、
安藤忠雄の壁に。
次は、国立近代美術館の『生誕100年 東山魁夷展』に行きたいけれど、
時間切れかな…。
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